第7戦 vs OmniDry Mini ラウンド2

AC/ECをご覧の皆さん、こんにちは。第7戦 vs OmniDry Mini ラウンド2大きさ、機能については、以前ご紹介した通りです。(それぞれの確認は⇒ 大きさ・重さの確認、 角度の確認へ。)今回は、従来のカタツムリ型送風機と呼ばれている送風機と「OmniDry Mini」の大きさを比較から。◆大きさ比較横に並べてみるとこんな感じです。
大きさがかなり違うのは、言うまでもありません。寸法は下記の通りです。(幅×長さ×高さ)従来 :W410×L510×H480OmniDry Mini :W265×L300×H320◆重さの比較従来の送風機 : 約14kg OmniDry Mini : 約4.5kg
約3倍の重さの違いがあります。従来の送風機 = OmniDry Mini 3つに相当します。◆機能の比較従来の送風機は、3段階の風量調整が出来ます。OmniDry Miniも3段階の風量調整が出来ます。さらにOmniDry Miniは、内蔵ブレーカー(過電流時に電気をシャットダウンする機能)、コンセント差し込み口が2つあります。この機能があることで、ブレーカーを落としてお客様にご迷惑をおかけすることを防止でき、OmniDry Miniを連結させて使用することが可能になります。◆収納力の比較従来の送風機は、車に乗せる際に東映面積で作業員1人分のスペースを要します。しかも重ねての収納は出来ません。つまり、デッドスペースが出来てしまいます。一方、写真はOmniDry Mini
横にした状態で重ねることができるので、小スペースに収納出来ます。(車に乗せる際も場所を取りません。)3つ重ねてもアップライト掃除機より低いので、いかにコンパクトなのかがお分かり戴けると思います。次回は、風量の違いと推奨する使用方法についてご紹介します。ご不明な点、質問等ございましたらお気軽に下記までご連絡ください。ロゴからAC/EC Net Shopへ↓

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